ポケモンGO/出現位置情報について
ポケモンGO/個体値測定について
満を持して公開されました。ポケモンGO。
公開から時間も経ち、だんだんとそのシステムが明らかになってきました。
ポケモンGOにおいても、ポケモンごとに個体値が設定されているようです。
具体的には、攻撃力、防御力、体力というステータスが用意されているようです。これらのステータスを総合的に数字で反映させたものが「CP」です。
CPは、「ほしのすな」とポケモンの進化系列ごとの「アメ」を用いることで上昇させることが可能ですが、トレーナーレベルに応じてCPの上限が変動します。
攻撃力、防御力、体力、CPは同じ種類のポケモンであっても、個体ごとに異なるようです。これが個体値と呼ばれる値ですが、ゲーム上で確認することはできません。
ゲーム上では確認できない個体値を測定できるのが、次のサイトです!
なお、当初は、ポケモンのサイズによって上限が異なるという噂もあり、XLサイズであれば最も強くすることができるとの噂もありましたが、有志の検証により否定されたようです。
ポケモンGO/マクドナルドがジムかポケストップに?
ゲーム内で重要な役割を果たすのが、「ポケストップ」。
これはingressでいうところの「ポータル」に相当し、ポケストップでタマゴやアイテムを手に入れることができるようです。
また、特定の場所に設定された「ジム」でポケモンバトルを行なうシステムとされています。
報道によると、スポンサー料を支払う全国展開のチェーン店等においてスポンサードロケーションが設定される予定といわれています。
このスポンサードロケーションがゲーム内においてどのような効果をもつ場所とされるのか、詳しいことは判明していませんが、おそらく、前述の「ポケストップ」や「ジム」になるのではないかと予想されます。
オーストラリアのソーシャルニュースサイトにおいて、ポケモンGOのコード内に「MCDONALDS」という文字を発見したとの報じられ、他にマクドナルのロゴを発見したという書き込みもあったといわれています(参考記事より)。
これらの情報をふまえますと、マクドナルドがポケモンGOのスポンサーとなり、マクドナルどの各店舗がスポンサードロケーションとして「ジム」か「ポケストップ」になるのではないかと噂されています。
今のうちに、近所のマクドナルドの場所をチェックする必要がありそうですね。
参考記事:
ポケモンGO/ダウンロードURL
2018年7月14日(木)19時現在、まだ日本では公開されていません。
公開に備えてダウンロード先(LINK先)を確認しておきましょう。
【iOSの場合】
まだ日本のAppStoreからダウンロードすることができません。
海外用のAppleIDアカウントからであればダウンロードすることができるようですが、国内でのサービスは開始していないので、ポケモンを捕まえることはできません。
なお、海外用のAppleIDアカウントの取得方法は、次のサイトが参考になります。
【裏技】海外のAppleIDをクレジットカード情報なしでアカウントを作成する設定方法
【Androidの場合】
GooglePlayストアにて配信が開始されていますが、こちらでも国内でのサービスが開始していないので、ポケモンを捕まえることはできません。
日本でのサービス開始時期については、7月16日とも噂されていますが、現時点では不明です。
1日でも早くプレイしたいですね!